双子審神者 左が兄、右が妹
審神者名【月谷(つきたに)】
本名
兄【三原夜(みはらよる)】 妹【三原朔(みはらさく)】
本拠地備中国/本丸番号4725
<双子審神者設定>
※自分勝手な解釈、設定。政府は黒。
※この双子で色々な主受けが乱立していますが、世界軸・空間軸が違います。自分でも忘れていたり変更や捨てた設定もあります。
・基本情報
双子兄:審神者。元々現代で普通に生きて普通に暮らしていた高校生。歴史修正主義者の手により家族、妹を目の前で惨殺される。
政府の助けで死亡した妹を刀剣として顕現化させ、審神者としての生活をはじめた。
歴史を変えるほどの人間ではないにしろ、死を捻じ曲げ、妹を刀剣としてだが生かし続ける。その代償としてこの歴史修正主義者達との戦いが終わるまで、つまり半永久的に審神者として生きることを政府と契約させられた。契約の際に「名前」を奪われている。妹が一番大事。
双子妹:歴史修正主義者達の手により死亡。死亡直後に政府と兄により刀剣に魂を封じ込められ、他の刀剣男士達と同じように顕現化して生活をしている。
妹本人と本丸に居る刀剣男士達はこの事実を知らされていない。知っているのは政府と兄のみ。妹は政府と兄の言われるがまま自らのことを審神者だと思っていて、刀剣男士にも審神者と認識されている。
ただし力が無いため「兄の補助無しでは審神者の力を扱えない未熟な審神者」とされている。自分がなぜ本丸に居るのか、家族は?学校は?友人は?などの疑問は記憶を操作されているために持たない。持てない。
・年齢・身長・性格などのプロフィール
双子兄:一人称「俺」。妹のことは「お前」とか「妹」とかたまにふざけて「いもこ」って呼んでいる。その他刀剣男士は名前で。
高校2年生。16歳。身長165cm。身長に関しては気にしていない。細身。
性格は内向的。外面は良いので社交的に見える。見せようとしている。こちらも基本的にはうっすら笑顔だがただのねこかぶりである。
何事にも受け身で生きている。一番大事なものは唯一の肉親である妹で自分は二の次。妹と一緒でゲーム中心にオタク。結構面倒臭がりだが仕事などのやることはやっている。政府は嫌い。
双子妹:一人称「わたし」。兄のことは「お兄ちゃん」刀剣男士他はあだ名など。
高校2年生。16歳。身長155cm。G~Hカップ。骨格しっかり、体格しっかり。性格は明るめ、兄よりも活発。座右の銘は「笑う門には福来たる」で基本的に笑顔。兄が(外面はよいものの)内向的な性格の為、反対に明るく引っ張っていこうとしている。
ゲーム中心にオタク。ちょっと男らしすぎる所がある。刀剣男士が喧嘩していると喧嘩両成敗とばかりに蹴りが飛ぶ。刀剣男士を軽傷中傷に出来るほどの蹴りは、刀剣である彼女の打撃が強い為。っていうこっそり設定。
・名前
兄から付喪神たる彼らには本名を知られないように、といわれているものの妹は自分と兄の名前は思い出せない。記憶操作されているので疑問に思うことも無い。
妹は刀剣男士に「主」と呼ばれるよりも「妹様(殿)」や「お嬢」という風に呼ばれている。
・本丸での生活
双子妹:鍛刀などの審神者と近侍が行う仕事は出来ない為、本丸内の家事を手伝っている。ただし家事能力は低いので失敗を繰り返す。
短刀と遊んでいることが多い。他の刀剣達ともゲームをしたり遊んだりと交友を深めている。
双子兄:任務はきっちり毎日こなし、他の仕事も面倒臭がりながらもやっている。
月末に支払われる給与だけではゲームやその他刀剣男士達の遊び道具購入、お小遣い配給などがつらいので政府から別に仕事を貰って地道に稼ぎ中。徹夜で仕事をしては力尽きている。
毎日必ず全刀剣男士となにかしらの会話をするのは政府からの指示で刀剣男士達の変化を報告するため。最初は仕事で彼らを観察するのは気分が悪く嫌だと思っていたが最近は楽しいからよし。報告も真面目にしなくていいわと適当になっている。
・審神者会議には妹は出席しません。兄のみです。
・近侍について
レベルカンストするまで加州清光一筋。その後はわりところころ変わるように。近侍を外れた後も総隊長である加州は本丸内の全てのことに関わっています。
内番任務も無く、近侍を任命されてない非番時でも仕事の手伝いをするのは加州(初期刀)、薬研(初期鍛刀)、長谷部(社畜の運命)あたり。
・妹に関して
月命日には体の至るところが痛くなり、一日中寝込む。刀で傷付けられたという記憶が体に蘇るのでその日は「刀」が酷く恐ろしく見えてしまう。政府からのメンテナンスが入るので、翌日にはけろりとしている。
(前アカウントnumayou423べったー内設定から移動、加筆修正済)